今日の朝、ダーリンからの謝罪の電話がかかってきましたよー。
初のテレフォンにドッキドキでしたわwww
それで、私夜にダーリンに電話かけました。(色々あって
そしたらかれこれ160分も話してましたよ(゜ロ゜;)
明日ダーリンが部活なんで、寝ろ。ってことで終わったんですけど。
いやー楽しかった。マジくだらないことばっか話してましたよ。
初のテレフォンにドッキドキでしたわwww
それで、私夜にダーリンに電話かけました。(色々あって
そしたらかれこれ160分も話してましたよ(゜ロ゜;)
明日ダーリンが部活なんで、寝ろ。ってことで終わったんですけど。
いやー楽しかった。マジくだらないことばっか話してましたよ。
いっしょにかえってきた!
2006年5月1日 Love コメント (2)詳細は語れないけど、(眠いんで
とにかく楽しかったー!その後ダチとカラオケいってきて更に楽しかった!明日の部活もがんばるべw
とにかく楽しかったー!その後ダチとカラオケいってきて更に楽しかった!明日の部活もがんばるべw
完全に復帰。一昨日は嫌いとか言ってごめんねーΣ(|||▽||| )
ところで、昨日映画「ラフ」の撮影にエキストラとして参加してきました♪もこみち君・・長細い!!しかもカッコイイ(*ノェノ)キャー顔ちっさ!やばいって!しかも、ファンサービス(・∀・)イィ!僕、もこみち君好きだよ(∩∀`*)しかも、サナダが座ってる観客席の下を通ってくとき、じーっとみてたらもこみち君顔を上げて、「お疲れ様です。」と言ったんです!うわ目があっちゃったよ!うわー、K以外にときめいちゃったよ!(バカ
明日はKと一緒に帰ってく予定です。まあ、予定は未定と言うかなんというかです。そんな感じです。
ところで、昨日映画「ラフ」の撮影にエキストラとして参加してきました♪もこみち君・・長細い!!しかもカッコイイ(*ノェノ)キャー顔ちっさ!やばいって!しかも、ファンサービス(・∀・)イィ!僕、もこみち君好きだよ(∩∀`*)しかも、サナダが座ってる観客席の下を通ってくとき、じーっとみてたらもこみち君顔を上げて、「お疲れ様です。」と言ったんです!うわ目があっちゃったよ!うわー、K以外にときめいちゃったよ!(バカ
明日はKと一緒に帰ってく予定です。まあ、予定は未定と言うかなんというかです。そんな感じです。
私の彼氏はKと言います。
Kとは、修学旅行まで付き合ってるのか、付き合ってないのか、微妙な関係でした。
男友達Sは、私がKの事を好きと知っていて、Kの好きな人を聞いてくれたんですね。でもヤツはなかなかのシャイボーイで、どれだけ粘っても教えてくれなかったそうです。でも、頑張って粘ったらついに折れて、好きな人を教えたそうです。それが私だったそうで、Sが付き合えば?と提案した所うん、といったらしく、まあ付き合ってるらしい。と言う関係。(長いよ
まあ、実は先日修学旅行があったんですけど、「修学旅行までに彼氏できたらいいなー」なんてほざいてたんですけど、なんと!できちゃったんですねぇΣ(・∀・*;)二日前の事かな?それで、修学旅行では仲を深めたい!と思いまして、今回の修学旅行は張り切っちゃいましたよ!笑
修学旅行は京都に行ってきましたよ。いいねぇ京都。素敵だったよ、街並みとか建築物とか、日本の古の美だね!
二泊三日のたびで、一日目はこれと言って特にはなかったです。
あ、でも。夜に、ばったり遭遇したときに
「写真撮ろう!」と提案したら
「えー」と返されまして。「カメラないし」って遠まわしに拒否られ。
「カメラならあるし!」と言ってポケットからカメラを取り出す私。
だがそこで気づいた。風呂上りで髪はぼさぼさ、顔は赤い。これは駄目だ。ということに気づきまして、慌てて「明日でいいやw」と逃走しました。
二日目、京都の地主神社で「ふたりの愛」っていうお守りを買いました★これは、赤と青の二つのお守りがあって、赤を女、青を男がつけるヤツなんですね。それを買っちゃいました、サナダさん。
それで夜、男女が話せる場所にKを呼び出しました。
待ってるまで他の男女の友達と話してたんですが、幾ら経ってもこない!ちょくちょく私の近くを通り過ぎるんですが、話しかけてこないんですよ・・!痺れを切らして、何度目か通り過ぎそうになったときKを掴んであまり人が居ないとこへと移動。
「てかさ、Kに聞きたいことあったんだよね。」
「・・・何?」
「お前って、誰と付き合ってるの?」
「は?」
突然の私の質問にうろたえるKたん。
「だから、お前は誰と付き合ってるの?って聞いてるの!」
「な、何で?」
「いーから!」
一向に言おうとしないKたん。しかも、目をあわせようとしない。
ので、私が一言。「人と話すときは目を見て話す!」(・∀・)
それから何度も誰と付き合ってるの?って聞くのにうまーくはぐらかすK。だけど、何度も何度も聞いてると(性格悪いな自分)ボソッと呟くK。
「目の前に居る人です・・・。」
「え、聞こえない!イニシャルでもイイから名前言えー!」
目の前に居る人って言われたことに上機嫌になった私は更に質問を続ける。すると、顔を赤くしてKちゃん一言。
「サナダさんです・・・!」
よく言ったK!!!サナダさん感動しちゃったァwwww
で、サナダは「マジで!あたしはK君だよ★」っていって満面の笑みを浮かべましたとさ。それから、写真を撮りました。どうやら写真は苦手らしく、一枚撮っておしまいorzもっと撮りたかったで。
Kと別れて部屋に戻ってから気づいたこと。
あ、お守り渡してない。
自分のバカァン。・゜・(ノ∀`)・゜・。
三日目。
最終日、休憩時間のときにバスからKちゃんを呼び出して、勇気を出してお守りをあげようとしました。すると、Kちゃんも何かあげるものがあったらしい。でも、お前から渡せ。っていうんですね、だからジャンケンで負けたほうからにしようってことにして、ジャンケンしたところ、私の勝ち!そしたら、Kから縁結びのなんかをもらっちゃいました(*ノωノ)マジ嬉しいですKちゃん!で、私はお守りをKの手に置いて猛ダッシュで逃げました。
という青春物語でした。
Kとは、修学旅行まで付き合ってるのか、付き合ってないのか、微妙な関係でした。
男友達Sは、私がKの事を好きと知っていて、Kの好きな人を聞いてくれたんですね。でもヤツはなかなかのシャイボーイで、どれだけ粘っても教えてくれなかったそうです。でも、頑張って粘ったらついに折れて、好きな人を教えたそうです。それが私だったそうで、Sが付き合えば?と提案した所うん、といったらしく、まあ付き合ってるらしい。と言う関係。(長いよ
まあ、実は先日修学旅行があったんですけど、「修学旅行までに彼氏できたらいいなー」なんてほざいてたんですけど、なんと!できちゃったんですねぇΣ(・∀・*;)二日前の事かな?それで、修学旅行では仲を深めたい!と思いまして、今回の修学旅行は張り切っちゃいましたよ!笑
修学旅行は京都に行ってきましたよ。いいねぇ京都。素敵だったよ、街並みとか建築物とか、日本の古の美だね!
二泊三日のたびで、一日目はこれと言って特にはなかったです。
あ、でも。夜に、ばったり遭遇したときに
「写真撮ろう!」と提案したら
「えー」と返されまして。「カメラないし」って遠まわしに拒否られ。
「カメラならあるし!」と言ってポケットからカメラを取り出す私。
だがそこで気づいた。風呂上りで髪はぼさぼさ、顔は赤い。これは駄目だ。ということに気づきまして、慌てて「明日でいいやw」と逃走しました。
二日目、京都の地主神社で「ふたりの愛」っていうお守りを買いました★これは、赤と青の二つのお守りがあって、赤を女、青を男がつけるヤツなんですね。それを買っちゃいました、サナダさん。
それで夜、男女が話せる場所にKを呼び出しました。
待ってるまで他の男女の友達と話してたんですが、幾ら経ってもこない!ちょくちょく私の近くを通り過ぎるんですが、話しかけてこないんですよ・・!痺れを切らして、何度目か通り過ぎそうになったときKを掴んであまり人が居ないとこへと移動。
「てかさ、Kに聞きたいことあったんだよね。」
「・・・何?」
「お前って、誰と付き合ってるの?」
「は?」
突然の私の質問にうろたえるKたん。
「だから、お前は誰と付き合ってるの?って聞いてるの!」
「な、何で?」
「いーから!」
一向に言おうとしないKたん。しかも、目をあわせようとしない。
ので、私が一言。「人と話すときは目を見て話す!」(・∀・)
それから何度も誰と付き合ってるの?って聞くのにうまーくはぐらかすK。だけど、何度も何度も聞いてると(性格悪いな自分)ボソッと呟くK。
「目の前に居る人です・・・。」
「え、聞こえない!イニシャルでもイイから名前言えー!」
目の前に居る人って言われたことに上機嫌になった私は更に質問を続ける。すると、顔を赤くしてKちゃん一言。
「サナダさんです・・・!」
よく言ったK!!!サナダさん感動しちゃったァwwww
で、サナダは「マジで!あたしはK君だよ★」っていって満面の笑みを浮かべましたとさ。それから、写真を撮りました。どうやら写真は苦手らしく、一枚撮っておしまいorzもっと撮りたかったで。
Kと別れて部屋に戻ってから気づいたこと。
あ、お守り渡してない。
自分のバカァン。・゜・(ノ∀`)・゜・。
三日目。
最終日、休憩時間のときにバスからKちゃんを呼び出して、勇気を出してお守りをあげようとしました。すると、Kちゃんも何かあげるものがあったらしい。でも、お前から渡せ。っていうんですね、だからジャンケンで負けたほうからにしようってことにして、ジャンケンしたところ、私の勝ち!そしたら、Kから縁結びのなんかをもらっちゃいました(*ノωノ)マジ嬉しいですKちゃん!で、私はお守りをKの手に置いて猛ダッシュで逃げました。
という青春物語でした。